高橋秀樹

40代にとっての家族

ゴルフと缶コーヒーと結婚「切っても切れない親子の関係」

「あなたにとっての家族とは?」 様々な「家族観」に触れることで自分の「家族観」を見つけていく家族観バトン。 親子で共通の趣味を持ち、一緒に時間を過ごせたらとても素敵なことだと思いませんか。T.I.さんはお父様と共通の趣味であるゴルフを通...
30代にとっての家族

「この道を選択して本当によかった」少年が叶えた夢と親孝行とは

陸上でオリンピックに出るという夢や目標は変わりましたが、世界中の人と競争して文化を学び、一緒に仕事をするという形で実現したんです。この道を選択して本当によかったと思っています。
40代にとっての家族

家族4人が快適に過ごせる環境「通勤時間0秒の住まいを選んだ理由」

かつて治療院だった一軒家を改築して、自宅とジムを併設しています。お客様用と家族用の入り口を分けて、双方が鉢合わせないような構造になっています。以前に勤めていたジムから独立するタイミングと、生前、父の介護を考え始めるタイミングが重なったことでそのような形になりました。
30代にとっての家族

人生の根底にあるのは「自分が楽しく生きていること、自分らしく幸せな状態であること」

「自分ができることって何なんだろう。」とか、「両親がしてほしいことってなんだろう。」と考えながら、一緒に過ごせるときを大事に過ごしていきたいと思うし、何より自分自身が幸せに生きている姿を見せていけたら。
20代にとっての家族

クライアントに当て続ける仮説みたい!真の要望を探し続ける私の親孝行

何をしてほしいと想っているか分からないっていうのが一番もどかしいですね。親孝行で言うと、親はクライアントじゃないですか。真の要望が分からないまま、仮説を当て続けているみたいな感じです。それが刺さっているのかいないのか、いまいち実感がない。
30代にとっての家族

人一倍親離れの早かった私が2人の息子に世界一の愛情を注ぐようになった話

今後子供たちの人生の中で、もし何か失敗したりとか、批判されたりしても、親である私と妻だけは「絶対に、きみを愛している人がいるからね」っていうメッセージを伝えていきたいです。例え本人たちにウザがられたりしても、いつか困難に直面したときに「誰かに愛されてる」ってことを思い出してくれれば、折れずに強く生きてくれるんじゃないかと思って、無駄に愛情を注いでいますね。
30代にとっての家族

大事なのは「好き・嫌い」の感情を横に置いて冷静に親と向き合うこと

親孝行が大事だというのもあるんですが、親との関係をちゃんと考えて見直すことも大事。自分が育った幼少期の環境とかを振り返ることにもなるし、自分自身も改められるというのがあるので、「好き」「嫌い」っていう感情を横に置いて、冷静に親と向き合うことが大事です。