坂本 草

40代にとっての家族

家族の病気、夜逃げ、つらかった時に救ってくれた母の言葉

一度目の結婚で身の危険を感じる経験をし、残金2万円から人生を再スタートさせた女性を支えたのは、パワフルなお母さんの言葉でした。今は理解ある旦那さんと娘さんと幸せな家族の日々を送られている司法書士が思う親孝行とは「子どもが幸せに過ごしていること」
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7月第4日曜日は親子の日!親子の日って何?どんなことをする?

7月の第4日曜日は「親子の日」です! 父の日や母の日は誰もが知っている日だと思いますが、親子の日がどういった日なのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。 この記事では「親子の日」がどういう日なのか、また、「親子の日」の過ごし方など...
40代にとっての家族

家族と働ける環境がある人へ – 親と一緒に働いた方がいい理由

親あるいは兄弟となんか一緒に働きたくない、と思う人もいるでしょう。でもハンズアッシュの堀川社長は言います。「働いてみて父の偉大さを知ることができた。知らなかったらずっと分からないままだった。僕はこの環境を良かったと思っている」

40代にとっての家族

「先祖がいるからこそ自分たちがいる」祖父の名字を継いだ社長の親孝行

ひいおじいちゃんひいおばあちゃんとひ孫が会う機会が減ってきている昨今、「家族」の話を引き継いでいくことが難しくなってきています。 時代だと分かりつつも、「守るべきものは守っていきたい」と話す佐々木さん。 仕事がうまくいかず「自分を変えたい」と思っていたタイミングで、お祖父さんの名字を継承し現在の「佐々木」さんになりました。 「何がしたいか分からず」もがいていた時期、お祖父さんから言われてきたこと、親孝行とはどうすることか、たっぷりお話いただきました。
80代・90代にとっての家族

「故郷が分からない」朝鮮で生まれ育った日本人女性が親からもらった教訓

朝鮮で生まれ育った日本人女性。三越の別誂えの洋服を着て、家には女中がいる裕福な暮らし。18歳になり終戦目前で結婚式をあげ、終戦後家族揃って日本に引き揚げた。故郷が分からないと言う女性が94歳になった今思うこと。「素晴らしい人達に育ててもらって、良い環境の中に置かれていて幸せだった。」
30代にとっての家族

ルーツに興味のなかった青年「お墓参りがやめられなくなった」理由

家族に連れられ渋々お墓参り。 自分のルーツに一切興味ナシ。 そんな青年が体の不調をきっかけに、一度も行ったことがなかった本家のお墓参りに行くことを決める。

実際にお墓参りをしてみると…

青年が感じた「守られている」という感覚。

40代にとっての家族

板前からリサイクル業に仰天転身した社長の親孝行「返す気もない」

父になって、自分で家族を養うようになって思うこと。 それは、親からもらったものは到底返せるものではない、ということ。 わがまま放題でたくさん怒られ、おばあちゃんに甘えていた少年は、一人の父、そして両親の子どもとして、親や家族と向き合っています。
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家族に感謝を伝えて4月から好スタート!春休みにできる親孝行とは

春は出会いと別れの季節。 3月から4月は卒業、就職などで親元を離れて新生活をスタートする方がたくさんいらっしゃいます。 親元を離れなくとも3月、4月は年度の終わりと始まりという1年の節目です。 これまでの人生や昨年度の振り返り...
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ひな祭りで親孝行!ひな祭りの由来は?どうやってお祝いするの?

3月3日はひな祭りです。 小さい頃、雛人形を飾ったりちらし寿司やひなあられなどを食べたという思い出がある人も多いのではないでしょうか。 でも大きくなって、「ひな祭りって何?」と改めて考えてみると、 ひな祭りの由来 ...
40代にとっての家族

父の介護で知った親孝行「100日間毎日母に手紙を送った」

今まで親孝行をしてると僕は思ってたんですけど、違ったんだなと。本当に親がしてほしいことをするというのは、母親の話を最後まで聞いてあげたりとか、父親を治療してそれで楽になったとかそういうことではなくてお風呂に入れてあげることで、こんなに喜んでもらえるんだと。 僕は今まで、「生んでくれてありがとう」というのが親孝行だと思っていたけど、そうじゃなくて、「生まれてきてくれてありがとう」と親に言ってもらえるまで、親孝行は続けなきゃいけないなということを、そこで気づかせてもらいました。