国際家族デーって何?世界中で決まっている記念日が日本にある。

ぶろぐ

皆さんは「国際家族デー」が何の日か知っていますか?

聞いたことがない人が多いことと思います。
私自身、この記事を書く前は聞いたことのない記念日でした。

ですが調べてみると素晴らしい記念日であることがわかったのです。

この記事では「国際家族デー」の意味について説明し、具体的にどんなことが行われているのかを書いていきます。

「国際家族デー」とは?

1993年に国連総会は毎年5月15日を「家族国際デー」として記念することを決めました。各国が家族問題に対する認識を高め、家族関連の問題に取り組む能力を高めるために定められた記念日です。
つまり、家族について考える日にしましょう、ということです。

ただ、日本ではあまりなじみがなく、知らない人が多いのが現状です。
日本では家族について考える日が他にもあります。
勤労感謝の日や子供の日をイメージするとわかりやすいですね。
どちらかと言えばこちらの方が浸透していますね。

国際家族デーは何をするの?

家族に対する考える日として広めていかなければいけないのですが、具体的な方法を決められていないために、大きな動きはありません。
本来であれば日本の大手企業が最初に「国際家族デー」に対して取り組み、広げていくべきだと思います。
ですが唯一、国際家族デーに対して大きな取り組みをしているところがありました。

それは「日本テレビ」です。

日本テレビは「7days TVかぞくって、なんだ。」キャンペーンを開催し、さまざまな番組で「かぞく」に向き合います。
http://www.ntv.co.jp/7daysTV/

テレビ局がこのような取り組みをするのは素晴らしいですね。
この取り組みを参考に、各業界で広まっていくことを願います。

日本の家族に関するイベント

家族に関するイベントと言えば、
「誕生日・ひな祭り・こどもの日・父の日・母の日・敬老の日・勤労感謝の日・クリスマス・結婚記念日」などをイメージしますが、皆さんはいかがでしょうか?
皆さんはどのようなお祝いをしていますか?
お祝いの仕方は家族によってそれぞれ違いますよね。

「今年は何をしてお祝いしようかな。今年もあそこのケーキにしようかな」
などなど、イベントが近くなるとウキウキします。

ところで、他の家族のお祝いの仕方って、聞いたことありますか?
私はありません・・・。
ただ、今の時代はSNSに色々な投稿があるので、検索したり真似したり、私自身ずいぶんSNSにはお世話になっています。
ふと気になったらすぐに調べられる時代。
なんて便利な時代に生まれたんだろう改めて思わされます(笑)

私の体験談

個人的な話になりますが、私の実家は飛行機移動の距離にある為、会える回数が限られています。
両親に会うたびに、ちょっと老けたな・・・と思います(笑)
祖母なんて特にそうです。
会うたびに背中が丸くなり、会うたびに目の色が薄くなり、会うたびに気が滅入ってきているように思います。
いつまでも元気でいて欲しいと思っていても、そうはいきませんよね。
私は、帰省するたびに必ず祖母にも会いに行くのですが、行くと必ず泣いて喜んでくれます。
あぁ、おばあちゃん孝行できてるのかな、とこちらも嬉しくなり、それを見て母は泣いています(笑)

帰る度に両親は顔を見せてくれるだけで親孝行だ、なんて言ってくれますが、そういう訳にはいきません。
たまにしか会えないからこそ、美味しいご飯を食べに連れて行ってあげたいと思うし、親が元気なうちにいろんなところに一緒に行きたいなと思います。
このような状況の方はたくさんいらっしゃると思います。
同じよな経験をされている方も多いことと思います。

この記事を見て、一体何人の方々が共感してくださるでしょうか。
自分たちだけじゃないんだなって思って頂けるととても嬉しいです。

まとめ

核家族化が進む今だからこそ、改めて親孝行について考える方が増えてきているのではないでしょうか。
SNSで近況を報告したり、写真を共有するのもすてきな親孝行ですよね。
近くにいたら、ああしたい、こうしたいという考えがたくさんあります。
最近は、改めて1枚くらい家族写真を残すのもいいんじゃないかな、なんて考えます。
家族ってなんだろう。
改めて家族について考えてみるのも大事ですよね。
ぶつかっても、喧嘩しても、一緒に住んでるって不思議だなぁと感じたりもします。帰る場所があるって素敵ですよね。
いつ何が起こるかなんて、誰にも分りません。
「おはよう、おやすみ、行ってらっしゃい、おかえり、ただいま。」
当たり前に言っている言葉、当たり前にいる家族。
全ての当たり前は、奇跡の連続です。
それに気が付けたら、きっと一日一日を大切にし、家族を大切にし、自分を大切にできることでしょう。
国際家族デーという素晴らしい日が、もっともっと多くの方に知られ、浸透する日が来ることを願っています。
皆さんも家族との時間を改めて設けて、大切なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。