落語好きなお父さんへのプレゼントが素敵すぎた。

ぶろぐ

皆さん、今年の「父の日」は何をしましたか?

街中の色んなところで「父の日」のプレゼントキャンペーンを行なっていますね。

そんな中、私の友人が素敵な「父の日のエピソード」を教えてくれました。

今回はそんな友人の「父の日」にした親孝行について書いていきます。

今回のプレゼントを企画したのはどんな友達?

まず初めに、僕の友人を紹介します。
性別:女性
職業:会社員
住まい:都内在住
お父さんと会う回数:2回/年

どんなお父さん?

頑固でマイペースなお父さんですね。
いつも家でJazzを聴いていて、マイルス・デイヴィスが好きです。
昔はよく父にプールに連れて行かれてましたね。
父は私が行きたい所には連れて行ってくれず、プールばかり。
私は父の影響なのか、いつのまにかプールが好きになってましたね(笑)

どんなプレゼントをしたの?

毎回「父の日」が近づいてくると迷うんですよね。
「今年は何をしよう」って。
父は昔はどんな人だったかな、と考えていたところ、父は昔、ラジオで落語を聴いているのを思い出したのです。

でも落語って話家さんがたくさん居て、父がどの話家さんが好きだったのか知らなかったんですよね。
そこで今回の企画に勘付かれないように、父に質問しました。

そうすると「古今亭志ん生」が好きだと言ったのです。

好きな話家さんのことを聞くことが出来たら後は簡単です。

インターネットで「古今亭志ん生」さんの落語ベスト盤を購入して、ipodに入れてプレゼントしました。

どんな反応だった?

まず最初にお父さんに言われたこと、それは

「使い方わかんないよ」でした。

それもそうですよね。
ipodを初めて触る人が使い方を知ってるわけがありません。
そして父が次にとった行動が「母に聞く」でした。

実は母の方が父より6歳若いのです。
母も最初はわからなかったのですが、動かしていくうちに覚えていき、
父にipodの使い方を教えてくれていました。

それから父は寝る前にipodで落語を聴くようになりました。

聴きながら寝落ちする日もあると母からあとで聞きました。

父は感情をあまり表に出さない人なので、本当に喜んでくれてるのかわかりません。
でも以前に麻雀のゲームをプレゼントしたら、二人用ではつまらないからやりたくないと言って、素直に受け取ってくれず、持って帰ってきたことがあったので、
今回は受け取ってくれただけマシでしょうか・・・。

ですが、後から母に言われたのですが、落語の入ったipodを持ってずっと聴いているようです。

喜んでいる姿を見せてくれないところは、やっぱり頑固な父だなと思いながら、
ちゃんと使ってくれている父のことを想像すると、プレゼントして良かったなと思います。

次はどんなプレゼントをしたい?

次はペットのレンタルをしてみたいですね。
先日見たテレビ番組で「アニマルセラピー」というのがあるのを知って、動物と触れ合う事で、心が落ち着いたりストレスが軽減したり、などの癒し体験をしてもらおうと思っています。
まだ一度もペットを飼ったことがないのですが、レンタルだったら父の反応も見れるし、もし父が気に入ったら実際に飼うのもいいかなと思っています。

最後に

今回のエピソードは、私が「父の日は何しました?」と友人に聞いていた中で、一番印象に残ったエピソードを記事にしてみました。
ただプレゼントを贈るだけではなく、なぜそのプレゼントを選んだのかが大事です。
ストーリーのあるプレゼントはきっと相手も喜んでくれることでしょう。