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家族に感謝を伝えて4月から好スタート!春休みにできる親孝行とは

春は出会いと別れの季節。

3月から4月は卒業、就職などで親元を離れて新生活をスタートする方がたくさんいらっしゃいます。

親元を離れなくとも3月、4月は年度の終わりと始まりという1年の節目です。
これまでの人生や昨年度の振り返りをするうってつけの時期でもあります。

そんな節目だからこそ今までお世話になった両親に感謝の気持ちを伝えて親孝行をしましょう。

自分のこと、そして周り、特に家族との関係を見直すことは、自分自身を棚卸しすることにもなり、4月からの好スタートに繋がります。

春休みが親孝行をするのに最適な理由

先述した通り、春休みの時期は1年の節目です。
普段感謝の言葉を伝えられていない両親に「ありがとう」を伝えるには素晴らしい機会です。

また春休みの時期には、ひな祭り、ホワイトデー、春のお彼岸、春分の日、お花見など、多くの行事があります。

これらの行事を両親と過ごすだけでも、素晴らしい親孝行になるでしょう。

春休み時期にある行事と親孝行

春休みの時期には様々な行事があります。それぞれ家族を手伝ったり、家族にプレゼントをあげたりすることで親孝行ができるでしょう。

ひな祭り

3月3日のひな祭りは女の子の成長を願う行事で、ひな祭りに合わせてひな人形を飾る方も多いのではないでしょうか。

ひな祭りは中国から伝わった厄落としの風習が起源とされていますので、女の子がいないご家庭でもちらし寿司やひなあられで、子どもの健康を願うご家庭もあるでしょう。

そんな子どもの成長を願う日に元気な姿を見せるだけでも立派な親孝行になります。

普段は料理をしなくても、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を一緒に作ったりすれば、より両親に喜ばれます。

ホワイトデー

3月14日はホワイトデーで、バレンタインデーにチョコレートをもらった人がお返しをする日です。この風習は日本が発祥です。

バレンタインデーにお母さん(中にはお父さんもからも?)からチョコレートやプレゼントをもらった方も多いのではないでしょうか。

毎年もらっているけれど…
もらったきりになっていませんか?

ホワイトデーには、スイーツやプレゼント、お花などでお返しをしてみましょう。
学生でお金がない方は、家事を手伝ったり、肩を揉んだり、「物」を渡さなくても「ありがとう」の気持ちは伝わります。

バレンタインデーは何ももらわなかったよ、という方は自分から何かプレゼントをしてみましょう。

サプライズでのプレゼントは喜びも倍増です。

春のお彼岸

春のお彼岸は3月の20日ごろです。

お彼岸にはお墓参りに行くご家庭も多いのではないでしょうか。

春のお彼岸にはお墓参りに行って、墓石を家族と一緒にきれいに掃除し、ご先祖様に対して感謝を伝えましょう。

そしてできるなら、おじいちゃんやおばあちゃん、曽祖父ちゃんや曾祖母ちゃんがどんな人でどういう仕事、どういう暮らしをしていたのか、聞いてみてください。

もしかしたらあなたと同じ道を歩んでいた人、性格がそっくりだった人がいるかもしれません。
またとても早くに亡くなってしまった人や、反対にとても長生きした人がいることも。

そのうちのどの人が欠けても今のあなたはここにいません。

春のお彼岸に家族と過ごすことは、ご先祖様やあなたの家族について知る素晴らしい機会です。

春分の日

春分は「二十四節気」の一つです。二十四節気は太陽の動きをもとに1年を24分割した暦で、その時候ごとにふさわしい名前がつけられています。春分は二十四節気において1年のはじまりの季節です。(参考:じゃらんニュース

春分の日は1年のはじまりの日なので、親孝行のいい理由づけになります。
お正月同様、これから始まる新しい1年の健康と幸せを願って、日頃のありがとうを伝えましょう。

寒い冬から暖かくなり始める時期なので、家族と一緒に散歩をしたり、スポーツをしたりして過ごしましょう。

お花見

春といったらお花見も重要なイベント。

家族でお花見に出かけて一緒にご飯を食べたり、もしかしたら山に登ったりするかもしれません。

一緒に楽しいことをして思い出を作ることも立派な親孝行です。

でもこのご時世、外に出かけにくいというのがありますよね。
こんな時は、昔のお花見のときの写真を見たり、家族それぞれが、通勤通学の途中に撮った桜の写真を見せ合ったりして、春の訪れを楽しみましょう。

桜をきれいに撮る方法はiPhoneとAndroidで少し違うようなので、検索してみてください。きれいに撮る技がたくさん出てきますよ。

誰が一番きれいに撮れたか、コンテストを開いてもいいですね。

すぐできる親孝行をしよう

春は、新生活をスタートさせるなどで親元から離れる方が他より多い時期です。後から「親元にいる間に親孝行しておけばよかった…」と悔やまないように親孝行はできるときにしましょう。

4月以降もご両親と一緒に暮らす方も年度末は節目の時期です。

学年が上がったり、中には昇進・昇級する人も。
あなたが今年度健康に過ごせて次のステップに進めるのは、あなたのご両親、家族のおかげです。

その感謝を必ず伝えましょう。

手紙を書く

手紙を書くということは時間がかかります。その手間があるからこそ自分の気持ちが相手にダイレクトに伝わります。

手紙は形として相手に残るので、ご両親にとってはその手紙が宝物になるでしょう。

この春で親元を離れる方は今まで育ててくれたことに対しての感謝を綴りましょう。

すでに親元を離れている方は、現在の状況や将来への展望をテーマにすると書きやすいのではないでしょうか。

電話をする

手紙同様、電話も連絡方法の一つの方法ですが、手紙より気楽に行えるでしょう。

3分あれば電話をすることができます。どんなに忙しいと言っている人でも3分の電話ができない人はいません。

すでに親元を離れている方は手紙と同様に現状報告と今後の展望をご両親に話してみてはいかがでしょうか。ご両親はあなたが遠く離れたところでうまく生活しているのかをいつも気にしています。

ご両親に連絡をして安心してもらうことも立派な親孝行です。

動画を撮る

ビデオレターは手紙や電話よりも情報量が多いです。普段は遠く離れているあなたの顔や表情を見ることでご両親はさらに安心します。

親元を離れる方は、ご両親にビデオレターを送ればご両親への感謝がより伝わります。

食事に行く

ご両親と一緒に食事に行く、お酒を飲むということも親孝行です。

引っ越しをしてしまうとご両親とご飯を食べる機会はなかなかありません。お盆とお正月に食事に行くとして年に2回×残りのご両親の寿命、で計算してみてください。

あなたはあと何回ご両親と食事をすることができますか?

あなたが22歳、ご両親が47歳の場合、ご両親が80歳になるまで年2回一緒に食事ができたとして、33年間で回数は66回。

親元にいて毎日食事を一緒にしていた場合だと、個々での食事を差し引いても1年間で200回は一緒にご飯を食べることができていました。

ご両親に何かあるのは、まだまだ先のことだと思っていても、数字を出してみるとその回数の少なさに驚きます。

食事に行くことに抵抗があれば、一緒に家で料理を作ってもいいですし、パーティーのように好きなものをデリバリーしてもいいですね。

一緒に食事ができる残りの時間を大切にしてください。

食事をする際には内閣官房庁ホームページに載っている「会食時に注意したいポイント」をご参考に。

出典:内閣官房庁ホームページ

また外食の際は、従業員の体調管理の徹底、席ごとのアクリル板の設置、換気をしているなどコロナウイルス対策をしっかりとしているお店を選ぶようにしましょう。

頑張っている姿を見せる

頑張っている姿を見せることも立派な親孝行です。

親は自分の元を離れる子どもに対して、嬉しく思うのと同時に「本当にやっていけるのだろうか」と心配もしています。

何も知らない、分からない、ということが一番不安な気持ちを募らせます。
仕事、勉強、スポーツ、趣味などで頑張っている姿を見てもらい、安心してもらいましょう。

すでに離れている方も手紙、電話、動画などでコンタクトをとる際に「今こんなことをしているんだ」と頑張っていることを具体的に伝えましょう。

頑張っているあなたを見て、聞いて、ご両親はあなたのことを誇りに思ってくれます。

自分が健康でいる

健康的に過ごすことは他のどんなことよりも重要です。
手紙、電話、動画などで自分が元気に健康に過ごしていることをご両親に伝えましょう。

健康でいるためには、日々の運動、ストレス管理、そして何と言っても食生活の管理が重要です。

忙しいからと手を抜かず、タンパク質、ビタミン類をしっかり摂りましょう。

そして、春の暖かい気候の中で一緒に散歩やスポーツをすることでご両親にも健康でいてもらうようにしましょう。

料理を作る

春休み時期はひな祭り、ホワイトデー、お花見と料理を作るイベントが多くあります。

ご両親と一緒に料理をしたり、サプライズで料理を作ってみてはいかがでしょうか。

それらのイベントで自分が家で作った料理の写真をご両親に見せるのもいいかもしれませんね。

自分の家に招待する

親元を離れて暮らしている方で、家にご両親を招待している方は少ないでしょう。
思い切って自分の家にご両親を招待してみてはどうでしょうか。

自分で作った料理を披露したり、食事に行ったり、家でお酒を飲みながら本音で語り合うのもいいかもしれません。

子どもがどんな部屋でどんな生活をしているのか、ちゃんと食べているのか、ちゃんと寝ているのか、何も言わなくても親はいつも気にしています。

あなたが自分の家に招待してくれることで、ご両親は嬉しさと安心を手に入れることができます。

まとめ

いかがでしたか。

春は出会いと別れの季節です。そんな春には親孝行をするのにうってつけのイベントが多くあります。

親元を離れて「もっと親孝行をしておけばよかった…」と後悔する前にすぐできる親孝行をしましょう。

親元を離れている方や親元にいる方も春休み時期は年度末という1年の節目です。絶好の親孝行の機会を逃さないようにしましょう。