親孝行の方法~今すぐできる、簡単で喜ばれる方法~

お手軽孝行アイキャッチ ブログ

親孝行と聞くと、旅行に連れて行かなきゃ、とか。高いお酒買って帰らなきゃ、とか。
なかなかハードルが高くなりますよね。
ましてや、このコロナ禍では、遠方に住むご家族ですと帰省するのも躊躇してしまうのではないでしょうか。

そんな筆者も、実は実父母も義理父母も遠方で、昨年春の緊急事態宣言依頼、実際に会ってはいません。

ですが……

実は、あることを週2、3回はやっています。毎日、というのは大変でも、週2、3回なら、やろうと思えばできるものです。

その方法は、誰でも、今すぐにできて、親も子も互いに嬉しく笑顔が生れることでです。
さらに、簡単でお金もかからない方法です。

その方法とは…?

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今すぐできる、簡単で喜ばれる親孝行の方法

電話

はい、LINEです。
…は?と思われるかもしれません 笑。

でも、このLINE、実はとても使えるのです。

ぜひ、いろいろ使って楽しんでみて下さい。

LINEを使った親子交流

LINEはメッセージや写真を送り合うだけではなく、様々な機能が無料で使えます。

それらを有効に使って、遠方に住む親子で連絡を取り合うと、不思議とその場に居るような感覚で心の距離がぐっと縮まります。

会えない不安をやわらげてくれますよ。

ビデオ通話機能

LINEには無料通話機能がありますが、ビデオ通話も使えます。
声だけでなく、今この瞬間の表情をそのまま伝え合うことができるので、心の距離がぐっと縮まります。

また、ちょっとしたスタンプやフレーム等も無料で使えるので、小さなお子様がおじいちゃん・おばあちゃんと話す時などに使うと、お子様がむずからずに電話に出てくれます。

いくら顔が見えるとはいえ、お年寄りと長く話をするのはなかなか根気のいる作業ですから、小さなお子様の場合、すぐに飽きてどこかへ行ってしまったりします。

そうなると、せっかく孫の顔を見たくてLINEしている親御さんにとっても、せっかく時間を割いてLINEしたあなたにとっても、ちょっと残念ですよね。

家族1

そういった小さなお子様をお持ちの方には、隠れたオススメ機能と言えます。

ウサギちゃんの耳をつけたり、キラキラほっぺにしたり、色々楽しみながら、小さなお子様のお顔を親御さんに見せてあげてください。

そのままスクリーンショットを撮ったり、画面録画をして、その場に居られなかった家族に送ったりするのもオススメです。

グループ機能

我が家では

①夫と私+実父母4名のグループ
②夫と私+義父母4名のグループ
③夫と私+実父母+義父母6名のグループ


の3グループがあります。

この中で、小さな子どもがいるのは我が家だけですので、子ども達の写真は③、お中元やお歳暮のお礼、帰省の連絡などはそれぞれ①、②のグループ、と使いわけています。

この③(我が家ではこれだけなのですが、親戚一同が入ったグループ)が、実はとても便利なのです。

お盆などイベントごとの日程や、子ども達の近況写真など、親戚一同に周知したいことが1度に伝わるので、とても便利です。

写真はアルバムなどに保存していくのがオススメです。

写真

ちなみに、写真は1つのグループに最大1000枚、アルバムは最大100個、設置できます。

季節ごとや、各家族ごとなどにアルバム分けして、そこに写真を追加していくとわかりやすいです。

メッセージにくっつけた写真ですと、どんどん流れていってしまいますし、閲覧期限もありますが、アルバムにしておくといつでも、気に入った1枚を印刷できます

また、データとしてダウンロードしておけば、年賀状などにも使えるので、写真そのものを送り合うよりも使いやすいです。

そして写真が一杯になったら、削除せずにそのまま置いておき、メンバー全員で新しいグループにお引越しすればOKです。

古い写真が欲しいときは旧グループを見ればOKですので。

グループ通話機能

我が家では、普段、③には子どもの近況や写真などしか投稿しませんが、月1回程度、グループ通話をします

グループ

これにより、子ども達も一度に双方のじいじ・ばあばと会えるので、にぎやかでとても嬉しそうなのです。

ご飯時などを狙って、全員が写るようにカメラを固定すると、まるで皆で一緒にご飯を食べているような感覚になれます。

我が家ではどちらの両親も、2人住まいなので、普段の食事は特に会話もないそうですが、この時ばかりはにぎやかに食事ができるといって喜んでくれます。

会食

また、普段あまり顔を合わせない実父母と義父母が顔を合わせて話すことで、それぞれの脳の活性化にもつながります

ちなみに、画面の小ささが気になるようでしたら、ぜひ、PCにLINEをダウンロードして、スマホと同期してみて下さい。

あたかもZOOMなどのミーティングアプリで話すように、大きな画面で繋がることが出来ます。ご自身の後ろで遊ぶお子様やペットを映すこともできますし、食事しながら話すなんてことも可能です。

手で持たなくて良いのが楽ですよ。

グループ通話

※LINEグループは最大500人まで同時通話可能なので、親戚の多い方でも安心ですよ。

おまけの親孝行ーLINE電話で脳の活性化ができる?

実はLINE電話では、話し方1つで親御さんの脳機能の衰えを防ぐ、とても大切な役割りを果たすこともできるのです。

高齢になってくると、『あの』『その』『そっちの』『あの人』『あそこんとこ』……などと、いわゆる「こそあど言葉」が増えませんか?

特にこのコロナ禍で、外出の機会が減り、他人との会話が激減した昨今、高齢者のこそあど言葉が増える傾向にあると感じています。

※こそあど言葉とは、「この」「その」「あの」「どの」「これ」「あれ」「それ」「どれ」「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」「こう」「そう」「ああ」「どう」などといった、支持語の総称です。具体的な名称ではないため、使い方を誤ると意味が通じず誤解を招くことがあります。

そして家族というのは、それらを説明しなくても理解してしまえるという、良くも悪くも便利な関係なのです。

ですが、この、高齢者のこそあど言葉をそのままにしてしまうと、脳機能はそのまま衰退の一途をたどります。伝えよう、表現しよう、という試みをしなくなってしまうので。

ここで、LINEビデオ通話の出番です。

相手は、表情を見ながら話しています。

親御さんからこそあど言葉が出た時は、しっかりと、疑問符を浮かべた表情で見返しましょう。

気付かずスルーされたら、話が一旦終わってからさっきの『あの○○』って何のこと?と、優しく聞いてみて下さい。

きちんと説明ができるまで、根気よく待ってあげましょう。
時にはヒントとしてのキーワードを教えてあげたりしながら。
それも、優しさです。

疑問

実際、私の義母は、元々、非常に主語の少ない話し方をする方で、最初は何の話をしているのかすら、わからない時もありました。

ですが、昨年春からLINEでビデオ通話をするようになり、今では相当きちんとした話し方ができるようになりました。

電話というのは、電気信号を介したコミュニケーションであり、より『伝える努力』をしなければ、伝わりません。

直接会っていればどうにか伝わるものも、やはり電気信号を介すると、より伝わりにくくなってしまうのです。

そしてこれは、顔が見えていても同じです。

ですから、『きちんと』伝えないと、伝わらないのです。

なので、私も、遠慮なく『あれって言われてもわからないんだけど?』とか、『あれじゃなくて、ちゃんと言ってよ 笑』などと、平気で返すようになりました。

その度に、義母が言葉に詰まって、うぅぅとかあぁとか呻いていた頃もありました 笑。

ですが、

①根気よく待つ
②予測を立ててヒントを渡す
③言葉で答えを聞き出す

の繰り返しにより、義父や夫が驚くほど理路整然とした話し方ができるようになったのです。

たかがLINE。
されど、LINEです。

脳機能の活性化を図ることができるのも、子どもの大切な役割ですし、
親が元気で居ることにつながります

なぜ言葉を使った脳の活性化が必用なのか?ー

親に何かあった時、その場に居合わせるのは家族とは限りません
他人の可能性の方が高い場合も多いです。
特に、遠方に住むご家族の場合は、確実に他人です。

真剣

他人には、『あの』『その』『そっちの』『あの人』『あそこんとこ』は、絶対に通じません。
話ができる状態であればなおさら、「伝える」努力をしなければなりません。

普段からそれをしている人と、緊急事態になってから必死に努力する人とでは、そこに感じるストレスに大きな差が生れます。

思いが言葉にならない。伝わらない。
それほど、人にとってストレスになることはありません。

小さな子が、お友達に手を出してしまうのも、言葉にならずに思いが伝わらないからです。

ぜひ、高齢の親御さんにも、「伝わる努力」を楽しんでできる環境を作ってあげると良いのではないでしょうか。

元気で居てほしい。
若く在ってほしい。
そう願い、そのための行動を起こす。


それ自体、立派な親孝行です。

ぜひ、気負わず、今日。
ちょっとした親孝行のつもりで、LINEを開き、お顔を見せてあげてくださいね。

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かぞくのとき