40代にとっての家族

40代にとっての家族

家族の病気、夜逃げ、つらかった時に救ってくれた母の言葉

一度目の結婚で身の危険を感じる経験をし、残金2万円から人生を再スタートさせた女性を支えたのは、パワフルなお母さんの言葉でした。今は理解ある旦那さんと娘さんと幸せな家族の日々を送られている司法書士が思う親孝行とは「子どもが幸せに過ごしていること」
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家族と働ける環境がある人へ – 親と一緒に働いた方がいい理由

親あるいは兄弟となんか一緒に働きたくない、と思う人もいるでしょう。でもハンズアッシュの堀川社長は言います。「働いてみて父の偉大さを知ることができた。知らなかったらずっと分からないままだった。僕はこの環境を良かったと思っている」

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ゴルフと缶コーヒーと結婚「切っても切れない親子の関係」

「あなたにとっての家族とは?」 様々な「家族観」に触れることで自分の「家族観」を見つけていく家族観バトン。 親子で共通の趣味を持ち、一緒に時間を過ごせたらとても素敵なことだと思いませんか。T.I.さんはお父様と共通の趣味であるゴルフを通...
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家族4人が快適に過ごせる環境「通勤時間0秒の住まいを選んだ理由」

かつて治療院だった一軒家を改築して、自宅とジムを併設しています。お客様用と家族用の入り口を分けて、双方が鉢合わせないような構造になっています。以前に勤めていたジムから独立するタイミングと、生前、父の介護を考え始めるタイミングが重なったことでそのような形になりました。
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「先祖がいるからこそ自分たちがいる」祖父の名字を継いだ社長の親孝行

ひいおじいちゃんひいおばあちゃんとひ孫が会う機会が減ってきている昨今、「家族」の話を引き継いでいくことが難しくなってきています。 時代だと分かりつつも、「守るべきものは守っていきたい」と話す佐々木さん。 仕事がうまくいかず「自分を変えたい」と思っていたタイミングで、お祖父さんの名字を継承し現在の「佐々木」さんになりました。 「何がしたいか分からず」もがいていた時期、お祖父さんから言われてきたこと、親孝行とはどうすることか、たっぷりお話いただきました。
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板前からリサイクル業に仰天転身した社長の親孝行「返す気もない」

父になって、自分で家族を養うようになって思うこと。 それは、親からもらったものは到底返せるものではない、ということ。 わがまま放題でたくさん怒られ、おばあちゃんに甘えていた少年は、一人の父、そして両親の子どもとして、親や家族と向き合っています。
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父の介護で知った親孝行「100日間毎日母に手紙を送った」

今まで親孝行をしてると僕は思ってたんですけど、違ったんだなと。本当に親がしてほしいことをするというのは、母親の話を最後まで聞いてあげたりとか、父親を治療してそれで楽になったとかそういうことではなくてお風呂に入れてあげることで、こんなに喜んでもらえるんだと。 僕は今まで、「生んでくれてありがとう」というのが親孝行だと思っていたけど、そうじゃなくて、「生まれてきてくれてありがとう」と親に言ってもらえるまで、親孝行は続けなきゃいけないなということを、そこで気づかせてもらいました。
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家族とはチームである

望みを叶えるために家族があるんじゃなくて、家族が居て、その家族と過ごすプロセスの結果として望みが叶うこともある、という順番です。
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家族とは無性の愛ですね。

無償の愛ですね。 家族に何かをした時に見返りは求めないですからね。 育てているからといって、将来は子供に自分の面倒を見てもらいたいって思わないですよ。 無い物ねだりだと思う部分もあります。 仕事ばかりをしていると家族を求めるし、家族のことばかり考えていると仕事をしたくなるし。 だから、仕事をしている時の頭と家族を過ごしている時の頭が違うからこそ良いのかもしれないかもしれないですね。
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家族と一緒に多様な価値観に触れ合いながら生きていく

常に大切だと思います。 震災のときとか特に感じますが、いつも大事ではないでしょうか。