30代にとっての家族

30代にとっての家族

家族について影響を受けた3つの写真集

東日本大地震が起こって、「未来ちゃん」の展示を見て、自分自身の家族観が変わったんです。
30代にとっての家族

ずっと続いているコミュニティは家族だけ

良い意味でめんどくさい存在ですね。(笑) こんなに一生懸命に向き合うことは他にないと思います。 家族のためにと思えば思うほど、辛いことも向き合わなければならない。
30代にとっての家族

子供が10歳になったら世界の端っこを見に行こう

自分の「スタート」かな… 誰かを想うことだったり、想われえることを知る。 「大変な時に誰かを想う心」を養うのは家族だと思います。 先日、知人から「マスク欲しい?」と言われた時に「両親・姉妹に何個ずつ・・・」とやっぱり家族から考えていた自分に気づきました。 改めて「家族って自分のスタートなんだな」と思ったりしますね。
30代にとっての家族

30代のうちに、親父と二人でお酒を飲め!

一番大切な存在ですね。 しっかりとした絆があります。 何かあれば助けたい、出来ることは少ないけど(笑) 妹も弟も同じ想いだと思います。
30代にとっての家族

笑いの絶えない、自慢の家族です。

「あなたにとっての家族とは?」 様々な「家族観」に触れることで自分の「家族観」を見つけていくことが出来る家族孝行バトン。 今回は福岡でお会いした、社会課題に取り組む事業支援に特化したクリエイティブ企業で働く女性にインタビューさせてい...
30代にとっての家族

親と「二人だけ」で最低二泊三日の旅行に行け!

僕が小さい頃に父親がふと言った言葉が頭から離れなかった言葉があります。 「死ぬまでに一度はオーロラをみたい」 父親は口数が少なく、背中で語るタイプの父親だったんですけど、この言葉だけはずっと覚えていましたね。