ずっと私を応援してくれた両親の夢を今度は私が応援したい

20代にとっての家族
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
フォローする

プロフィール


・名前:横山愛未
・年齢:20歳
・所在地:鳥取

教育に関心のある大学2年生です。好きなことは食べることと寝ることです。正義と正義が対立することによって、誰も悪くないのに誰かが傷つかなければならない。そんな理不尽が嫌いで、人や価値観が共存する場所をつくりたいと考えています。私自身は、「らしさを共存させる」ことを掲げて活動しています。現在は、理念に「自分の人生が好きな人を増やす」、ビジョンに「家庭から幸せの連鎖を起こす」を掲げた学生団体「はぴくら」を運営しています。

Q.どんなご家族ですか?

 両親と弟2人の5人家族です。お父さんは、元バックパッカーで専門学校を卒業して工場で働いていました。お金が貯まったら旅をして、お金がなくなったら働いてというのを繰り返していたそうです。読書が好きで、今でも仕事から帰ってきて疲れているにも関わらず、寝る前に本を読んでいます。基本的には優しいですが、怒る時は時々ありますね。お母さんは、子ども達のために生きているなとすごく感じます。自分が買いたいものを我慢して私たちのためにお金を使ってくれることが多いです。

Q.幼少期から現在までの、ご家族との関係性を教えてください

 
幼少期は、めちゃくちゃ性格が悪かったです。(笑)今考えたらちょっと引くくらい悪かったかもしれないです。ずる賢いところがあったので、先生に気に入られながら友達には悪さをするような子でした。なので、先生に怒られることはなかったです。ただ、家では弟を虐めていたので、両親にはよく叱られていました。多分、両親の愛情が弟に向いたことが悔しかったんじゃないかなと思います。1番下の弟のことはめちゃくちゃ可愛がっていました。(笑)小学生になって、いじめることは無くなりました。ただ、相変わらず気が強い子だったと思います。その頃に記憶に残っていることは、
「お母さんが、手作りのお菓子を作ってくれたら私もっと勉強頑張れる!」って言ったら、お母さんがお菓子を作ってくれて、それがきっかけでお母さんお菓子作りにハマりまり始めたことです。今はパン作りを良くしています。中学生になって、急に自分に自信が無くなりました。友達と話していても自分の言葉に自信が持てず、うまく話せかったです。きっかけは、ソフトテニス部での人間関係が良くなかったからかなと思います。ただ、部活を辞めることは無く3年間続けていました。中学2年生の時に、イライラをお母さんにぶつけたことがあって、その時に毎朝、神社でまなみが笑顔で過ごせますようにってお願いしてるのに」と泣いていたお母さんをみて、ハッとしたのを覚えています。
 高校になって、お小遣いで毎月1万円をもらっていました。高校生にしては、高い金額だったので、その理由をお母さんに聞いたら「周りの子達がお金ある中で、遊ぶときに、まなみだけが我慢してほしくなかった」と言ってくれて、ありがたみを感じました。そのお金はほとんど参考書などに使っていたので、本来の目的は果たせていなかったかもしれないですね。(笑)高校生の時に、カンボジアに留学をしたのですが、その経験は大きかったなと思います。自分におごりがなくなったというか「自分って無力なんだな」と感じさせられました。そこから、性格が少し変わったと思います。卒業式の時に、卒業生600人の中で3人だけが、貰える表彰状をもらいました。先日、実家に帰った時に「授業料は高かったけど、あの高校に通わせてよかった」とお母さんが言っていたので、嬉しかったです。

Q,家族との1番の思い出を教えてください 

 お父さんと2人で行った香港旅行が1番印象に残っています。高校生の時にカンボジアに留学することになったのですが、初めての海外だったのでその前に経験として仕事の休みを合わせて連れて行ってくれました。普段は聞けない、バックパッカーの時の話を詳しく聞けたりお父さんのことを知る機会になりました。

Q,家族の大切を感じた瞬間を教えてください

 将来を考えた時に、いつでも帰っていいよって言ってくれる場所がなくなったら寂しいなあと思いますね。金銭的に自分が厳しくなった時に頼れる存在として家族が思い浮かびますが、その家族がいなかったらどうなってるんだろうと考えたことはあります。

Q.どんな親孝行をしたいですか

普段から、誕生日や母の日、父の日に手紙を書いたり動画を作っていますが、それを親孝行だと思ってやっているわけではないです。たまに、時間のあるときに両親に電話をしているのですが、それを喜んでくれていると聞いたことはあります。お母さんには、小さい頃から私たちに惜しみなくお金を使ってくれてきたので、「贅沢をして欲しい」という気持ちと、夢があるのでそれを「応援したい」という気持ちがあります。お父さんにも、子どもがいるからと諦めてきた様々なことをやってほしいという気持ちがあるので、それを形にできたらなと思っています。

20代にとっての家族
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
フォローする
かぞくのとき